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2021年1月27日

トイレの換気扇は自分で交換できる?費用や業者選びのポイントをチェック!

トイレに入ったとき「換気扇の音ってこんなに大きかったかな?」「最近、換気が上手くできていない気がする」と感じるようになったら、交換のタイミングを迎えているのかもしれません。

トイレの換気扇は小型なので、自分で交換してみようと思ったり、仮に業者に頼んだらどのくらいの費用がかかるのか気になったりすることがありますよね。

今回は、そんなトイレの換気扇にまつわるさまざまな疑問にお答えしてきます。

松本
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換気扇の音が気になったら早めの対処が吉です!

 

そもそもトイレの換気扇の交換って自分でできるの?

トイレの換気扇は小型でシンプルな形状をしているものが多いため、DIYが得意な方でしたら「自分で交換できそう」と思うかもしれません。

結論から言いますと、配線工事が必要な換気扇交換は、業者に依頼しなくてはなりません。というのも、配線工事は電気工事士の有資格者でないと行えない作業だからです。

松本
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知識や技術がないまま行うと事故につながるおそれもあります。できそうだと思っても、業者にお願いしましょう。

 

トイレの換気扇を交換するときの費用相場

それでは、業者にお願いした場合の費用相場を見ていきましょう。

種類 本体の費用相場
パイプファン
(壁付けタイプ・天井付けタイプ)
1万円〜2万円
パイプファン
(人感センサータイプ)
1,5万円〜2,5万円

トイレの換気扇は、まず「壁付けタイプ」か「天井付けタイプ」かに分かれ、一戸建ての場合は壁付け、アパート・マンションでは天井付けが多いです。

種類による価格の差はそれほどなく、それぞれグレードによって価格が前後します。

そこに人感センサーの機能を加えると、多少価格がアップします。人感センサーとは、トイレに人が入ると自動で換気扇が稼働するシステムのことです。

ここに取り付け費用を加えた金額が、換気扇の交換費用となります。

換気扇の交換はトイレリフォームと兼ねて行うことがほとんどなので、具体的な金額は算出しづらいのですが、総額3万円〜を想定いただけると良さそうです。

松本
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人感センサーは、照明と換気扇のスイッチが別になっていれば、照明の点灯時間と換気扇の稼働時間をずらすことも可能です!

 

トイレの換気扇交換は業者選びもポイントに

換気扇の交換は、電気工事や水回り設備を専門とする業者さんなどで行えますが、リフォーム会社という選択肢もあります。

リフォーム会社なら、換気扇以外のお悩みもトータルに相談・解決できます。

【リフォーム会社に依頼するメリット】

・換気扇に関する悩みはもちろん、においや汚れなどトイレ全体の困りごとに対応してもらえる
・換気扇交換とリフォームは別々にやるより、同時に行ったほうがお得なうえ、満足度も高い

たとえば、トイレのにおいが気になって換気扇の交換を依頼した場合、交換だけでは解決しないことがあります。

見た目にはあまり分かりませんが、床や壁には尿のしぶきが飛び、においが付くことがあります。この場合、床や壁に何らかのアプローチが必要になります。

リフォーム会社であれば、問題の原因がどこにあるのか、幅広い視点で探ることができ、それに応じたリフォームが可能です。

松本
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消臭効果のあるクロスやクッションフロアに張り替える方法などがあります。

トイレに限らず、工事は同時に行ったほうがコストメリットは高いです。現場をトータルに管理できるため、仕上がりの完成度も高まります。

いつかリフォームをする可能性がある方は、換気扇の交換と一緒のタイミングにリフォームを検討するといいでしょう。

また、換気扇が新しくなるとそこだけ浮いてしまい、ちぐはぐな印象になることも。当社でも、部分的にリフォームされたお客様から、追加のリフォームのご依頼をいただくケースがあります。

トータルコーディネートって大事ですね!
鈴与ホームパル
鈴与ホームパル

 

鈴与ホームパルのトイレリフォームについて

トイレの換気扇の交換をきっかけに、トイレ本体の交換や内装リフォームをする方は少なくありません。

トイレは広いスペースではないため、ほんの少しのリフォームでもグッと快適さが増します。

トイレに関してお悩みの方は、一度ご相談いただければ、最適な解決方法をご提案させていただきます。

トイレの交換費用の相場

リフォームに少し興味はあるけれど、費用感が気になりますよね。トイレの交換費用は、トイレ本体の種類によって変わります。

トイレの種類は主に3つあり、便器とタンクが別々になっている定番タイプの「組み合わせ型」、タンクと便器が一体になっている「タンク一体型」、タンクがないタイプの「タンクレス型」です。

松本
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最も人気があるのは組み合わせ型で、当社でトイレリフォームをする5割のお客様に選ばれています。

 

種類別の費用相場は以下のとおりです。

種類 トイレ本体の費用相場 交換工事の費用相場
組み合わせ型 15万~20万円 本体の種類にかかわらず
3万円
タンク一体型 17・18万~23万円
タンクレス型 30万~35万円

トイレ本体費用は、種類によって倍くらいの価格差があります。予算を考慮しつつも、最終的にはお気に入りのものを選びましょう。

家にいる時間が増えている今、毎日何度も使うトイレは、お金をかけるだけの価値が十分あります。

工事費用は、トイレの交換のみでしたら3万円程度ですが、床の張り替えやコンセントの増設工事が必要な場合は、プラス5万円程度かかります。

松本
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詳しくはこちらの記事でご紹介しているので、チェックしてみてくださいね!

【関連記事】
トイレ交換の費用はどのくらい?種類や工事で変わる相場をチェック!>>

 

トイレは寒さ対策も大切です

トイレ自体の機能や使い心地はもちろん大事ですが、トイレは寒さ対策も重要視したいところです。

家の北側に配置されることの多いトイレは、家の中でも温度が下がりやすい場所です。

寒さが厳しい地域では、トイレでのヒートショックによる健康被害が少なくありません。実際、当社の支店がある長野県松本市では、ヒートショック注意報が出るくらいです。

寒さ対策としてご提案することの多いのが、トイレの窓のリフォームです。

断熱性を高めるために、窓をペアガラスにしたり、窓の手前にもう1枚窓を取り付けて二重窓(内窓)にしたりします。結露の軽減にもつながるので、家を長持ちさせるのにも役立ちます。

また、水が凍結してしまうことがあるため、水栓金具を寒冷地仕様にすることもあります。他にも対策方法はあるので、担当者にいろいろ聞いてみてください。

松本
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断熱リフォームは補助金の対象になることがあります。
お住まいの地域の自治体のホームページなどをチェックしておきましょう。

【関連記事】
お風呂のリフォームに補助金は使える?対象となるリフォームについて>>

グリーン住宅ポイント制度が閣議決定されました(対象期間:2021年10月末まで)>>

まとめ

トイレの換気扇やリフォームについてご紹介しました。

電気工事が必要な換気扇の交換はプロにお任せすることになりますが、その際、トイレ全般の悩みを相談できる会社を選ぶと安心です。

自分では気づけないことや、さまざまなアイデアを提案してくれる会社をパートナーにして、心地よいトイレ空間をつくっていきましょう。

チェックポイント

トイレの換気扇の交換は業者に依頼する
・交換費用相場は3万円~が目安に
・換気扇と一緒にトイレ全体の悩みが解決できるリフォーム会社への依頼もおすすめ

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