COLUMNリフォーム豆知識
その他 2025.05.23

リフォームのよくある失敗例|成功させるためのポイントを紹介

リフォームのよくある失敗例|成功させるためのポイントを紹介

リフォームは暮らしをより快適にする手段の一つですが、「思っていた仕上がりと違う」「もっと調べておけばよかった…」と後悔する人も少なくありません。特に、初めてリフォームを検討する方にとっては、どこに注意すべきかわからず、不安を感じる場面も多いでしょう。

この記事では、リフォームで失敗しやすい点をご紹介し、後悔しないための具体例や対策もわかりやすく解説しています。安心してリフォームを進めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

リフォームで失敗しやすい点

リフォームは、暮らしをより良くするための大きな決断ですが、進め方を間違えると、思い描いていたイメージと実際の仕上がりにギャップが生まれ、後悔するケースも少なくありません。

ここでは、リフォームで失敗しやすい点を「費用・リフォーム範囲」「利便性・話題性」「リフォーム会社選び」の3つに分けて解説し、それぞれの注意点を具体的にご紹介します。

費用・リフォーム範囲

リフォームの失敗で特に多いのが、「費用」に関する問題です。予算を抑えようと最低限のプランにした結果、必要な機能や品質が十分に確保されず、使い勝手の悪い仕上がりになってしまうことがあります。

例えば、トイレのリフォーム費用を抑えるためにトイレ本体の交換のみに絞った場合、「壁紙や照明も一緒に変えておけばよかった…」と後悔するケースも少なくありません。

逆に、業者に勧められるままオプションを追加しすぎて予算をオーバーしてしまうパターンもよくあります。さらに、見積もりが甘かったことで工事中に仕様変更が発生し、予想外の出費を招く場合もあるため、注意が必要です。

利便性・話題性

聞いたことのある話題の製品や見た目を重視して設備を選んでしまうと、実際に使ってみると期待ほどではなく、後悔につながることがあります。

たとえば、「汚れにくい」とされる機能は、完全に汚れないわけではなく、あくまで“掃除がしやすい”という程度です。そのため、定期的な手入れは依然として必要になります。また、「家事が楽になる」と謳われていても、家事全体の負担を軽減するのではなく、特定の作業が少しラクになる程度であることがほとんどです。

こうした点を十分に理解せずにリフォームを進めてしまうと、「思っていたほど便利じゃなかった」「結局、使わなくなった」と感じてしまうかもしれません。自分たちの暮らしに本当に必要なものかどうかを冷静に見極め、実際の使用シーンを想像して判断することが大切です。

リフォーム会社選び

リフォームで後悔する大きな要因として、リフォーム会社選びの失敗も挙げられます。名前を聞いたことがあるからという理由だけで依頼したり、金額の安さだけで決めてしまったりすると、施工の質やアフターサービスなどの対応に不満が残ることも少なくありません。

リフォーム会社ごとに、施工技術や提案力、担当者の対応レベルには差があります。費用面を優先して選んだ結果、「仕上がりが雑だった」「アフター対応がない」などのトラブルにつながるケースも多いです。

鈴与ホームパル

リフォームを検討する際は、まずはここの内容をおさえておくと安心です。

【場所別】リフォームでよくある失敗例

リフォームで失敗しないためには、部屋ごとの特性を理解した上で計画することが重要です。特に、毎日使うキッチンやリビング、浴室、トイレ、寝室、子ども部屋などのリフォームでは、後悔したくないものです。

ここでは、部屋別に起こりやすい失敗例をご紹介します。

キッチン

キッチンは、日常の中でも使用頻度が高く、リフォームでの失敗が生活の質に大きく影響する場所です。見た目や機能性のバランスを欠くと後悔につながることもあります。

まずは、特に多い3つの失敗パターンを確認していきましょう。

動線が悪くなった

キッチンのリフォームでは、レイアウトの変更によって家事動線が使いにくくなってしまう失敗がよく見られます。例えば、キッチンの奥行きが広くなりすぎて通路が狭くなる、窓に手が届かなくなるといったケースでは、日常的にストレスを感じやすくなるでしょう。

また、「冷蔵庫・シンク・コンロ」の位置関係がバランスよく配置されていないと、調理の効率が悪くなり、家事全体に無駄が出てしまいます。アイランド型やペニンシュラ型のキッチンは人気がありますが、間取りとの相性を考慮せずに施工すると、かえって動きにくくなるケースもあります。

収納スペースが足りなくなった

キッチンは多くの収納が必要な場所ですが、見た目をすっきりさせることを優先しすぎて収納スペースが不足することも少なくありません。例えば、使わないと思って吊戸棚を外してしまい、結果として収納不足に困るケースがよく見られます。

鍋やフライパン、食器、調味料、キッチンペーパーなど、意外と収納が必要なアイテムは多く、設計段階でこれらの「量」と「使いやすさ」の両方を考慮する必要があります。

調理スペースの高さ・広さが変わった

キッチンのワークトップ(作業台)の高さが自分の身長に合っていない場合、日々の料理で肩こりや腰痛の要因になりかねません。高すぎると腕に負担がかかり、低すぎると前かがみの姿勢が続きやすくなります。

また、新しい設備を導入したことで、調理スペースが思ったよりも狭くなるケースも。設計時には十分な広さを確保したつもりでも、実際に家電や調理道具を置くと使えるスペースが限られてしまうこともあります。

キッチンの高さは使いやすさに直結!「身長」と「肘高」を踏まえて考えよう>>

その他のキッチンリフォームの失敗例については、こちらもあわせてご覧ください。

キッチンリフォームのよくある失敗例15選!失敗しないためのコツとは?>>

リビング

リビングは家族が集う中心的な空間であり、快適性やデザイン性が重視される場所です。

続いて、リビングでよくある失敗例とその原因をご紹介します。

床材のデザインが部屋に合わなかった

リフォーム時、床材をカタログや小さなサンプルで見た印象だけで決めてしまい、いざ施工してみると部屋の雰囲気に合わず後悔するケースがあります。広いリビングでは、床の色や質感が照明や家具と合わないと、部屋全体の印象に大きな違和感が出ることがあります。

また、床材だけ先に変えてしまい、後から壁紙を変更したくなると、全体のバランスが崩れることも。安価な素材を選んでしまい、完成後に「チープな印象になった」と感じる例も見られます。

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床や壁など、リフォーム箇所を単体でみてしまうと起こりやすい事例です。リビングの部屋全体を考えて検討するといいでしょう。

壁紙リフォーム時にエアコンを取り外さなかった

壁紙を張り替える際にエアコンを取り外さずに施工した結果、後にエアコンを買い替えたときに、エアコンの裏側に古い壁紙が残っているのが見えてしまうという失敗があります。

最近のエアコンは小型化しているため、新しい機種に交換した際に、前より小さくなり「古い壁紙部分が露出してしまった」というケースも少なくありません。

間仕切りを設置して自然光が入りにくくなった

リビングを用途別に分けるために間仕切り壁やパーテーションを設置したところ、光の入り方が変わって部屋が暗くなってしまったという失敗もよくあります。

特に採光を確保している窓の前や光の通り道に壁を設置してしまうと、自然光が遮断されてしまいます。リビングのような長時間過ごす空間では、光の量や明るさの変化が居心地に大きな影響を及ぼします。

浴室

浴室は毎日使う場所だからこそ、リフォームでの失敗は避けたいものです。

ここでは、浴室リフォームでありがちな失敗例をご紹介します。

不要な機能を付けてしまった

ジェットバスやミストサウナ、浴室乾燥暖房機などの高機能設備を導入したものの、実際にはほとんど使わず後悔するケースがあります。

導入時は「あると便利そう」と思っても、実際のライフスタイルに合っていないと、使用頻度は自然と減ってしまうものです。また、機能が多いほど機器本体の価格は高くなり、電気代や掃除・メンテナンスの手間も増えてしまいます。

色選びを間違えてしまった

浴室の色選びは、毎日のリラックスタイムに大きく影響します。例えば、真っ白な壁は光の反射が強すぎてまぶしく感じることがあり、安っぽく見えてしまうこともあります。

一方で、黒や濃いグレーなど暗めの色は圧迫感を与え、水垢や石けんカスが目立ちやすいため注意が必要です。また、思い切ってカラフルな色にしてみたけれど、「落ち着かない」「すぐ飽きた」と感じることもあります。

洗面所も一緒にリフォームしなかった

浴室だけをリフォームして、洗面所はそのままにしてしまった結果、「一緒にやっておけばよかった」と後悔するケースもよく耳にします。

浴室と隣接する洗面所は、浴室ドアや壁の一部が共有されているため、施工時に影響を受けやすいです。浴室がきれいになった分、洗面所の古さが際立ってしまい、不満が残ることにもつながります。

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浴室リフォームで、お風呂のドアがきれいになると、どうしても同じ空間にある洗面所が目立ちやすくなります。浴室リフォーム時には、洗面所のリフォームも一緒に検討してみるのがおすすめです。

トイレ

トイレは頻繁に使用する生活空間の一つであるため、リフォーム後に「なんだか使いにくい…」と後悔するケースも多くあります。

ここでは、トイレリフォームでよくある失敗例を確認していきましょう。

新しく設置した手洗い器が使いづらい

トイレに独立型の手洗い器を後から設置したものの、「水はねが気になる」「使い勝手が悪い」など、不満が出ることがあります。特に、手洗いボウルが小さいと水が床にはねやすく、掃除の手間が増える原因にもなります。

また、「手洗い器の高さが合わない」「便器から遠くて動線が悪い」「狭い空間に無理やり設置して圧迫感が出てしまった…」といった後悔の声も少なくありません。

トイレリフォームで手洗い器を設置したい!ポイントや費用目安を解説>>

トイレの使い心地が変わってしまった

トイレの交換時、インターネットやカタログの情報だけをもとに機種を選んだ結果、「前のトイレの方が快適だった」と感じるケースがあります。メーカーが異なると、便座の形状や素材、ウォシュレットのノズル位置・機能などに違いがあり、細かな使い心地に差が出てしまうことがあります。

一見すると些細な違いでも、毎日使う場所だからこそ、わずかな違和感の積み重ねが大きなストレスにつながることもあるでしょう。

ドアの向きを変えたら使い勝手が悪くなってしまった

「内開きだと窮屈だから」と、トイレのドアを外開きに変えたところ、廊下側のスリッパに引っかかる、他の部屋のドアと干渉するといった予想外のトラブルが発生することもあります。

また、開閉スペースを考慮しないまま変更すると、通行の邪魔になることや、使い勝手が悪くなる可能性もあります。

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万が一、トイレで倒れてしまった際など、内開きのドアだと開けられなくなってしまうためリフォームをしておくと安心です。外開きのドア以外にも、折れ戸や回転ドアなども選択肢に入れるといいでしょう。

寝室

寝室は、一日の疲れを癒やすための大切な空間です。それにも関わらず、リフォーム後に「落ち着かない」「思ったより不便だった」と後悔することがあります。

続いて、寝室のリフォームでありがちな失敗例を見ていきましょう。

生活音が気になる配置にしてしまった

リフォームで寝室の位置を変更した結果、隣のリビングやキッチンからの音が気になるようになったという失敗があります。夜遅くのテレビ音や、早朝の調理音が響いて目が覚めてしまうと、安眠の妨げになってしまいます。

また、2階に子ども部屋を設けたことで、1階の寝室にいる家族が足音や話し声を気にしてしまうというケースも少なくありません。

さらに、寝室を道路側に移した結果、深夜や早朝の車の音が気になるようになったという例も。防音性の低い建材のままでは、こうした音を遮れず、ストレスの原因になります。

日差しでゆっくり眠れない

東向きや南向きの大きな窓を設けたことで、朝の強い日差しが直接差し込み、早朝に目が覚めてしまうという声もあります。特に夏場は室内温度も上がりやすく、快眠を妨げる原因になります。

また、リフォームの段階で遮光カーテンやブラインドの設置を見落とし、後から追加対応が必要になるケースもあるでしょう。

コンセントを増設せず不便だった

リフォーム後、「コンセントの数が足りなくて不便」「必要な場所にない」という不満もよく見られます。特に、ベッドサイドにコンセントがないと、スマホの充電や照明、加湿器などの使用に不便を感じる場面が増えるでしょう。

延長コードで対処する方法もありますが、見た目が乱雑になることや、足元にコードがあることで転倒のリスクが高まるというデメリットもあります。

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寝室は、収納も確認しておけるといいでしょう。収納スペースが十分にないことから、タンスなどを置いてしまうと、地震などの災害時に心配になるケースがあります。

子ども部屋

子ども部屋のリフォームは、「今の子どもの姿」に合わせたくなるもの。しかし成長スピードが早いからこそ、数年後に「使いにくい」「もっと考えればよかった」と後悔してしまうケースもあります。

ここでは、子ども部屋でよくあるリフォームの失敗例をご紹介します。

成長を考えずにリフォームしてしまった

小さな子どもの身長や好みに合わせてリフォームした結果、成長に伴って「使いづらい」と感じるようになる例があります。例えば、低すぎる棚や小さな机、キャラクターものの壁紙などは、年齢が上がると不要になるどころか邪魔になることもあるでしょう。

さらに、作り付けの家具がレイアウト変更の妨げになったり、派手な壁紙の張り替えにコストがかかったりといった課題も発生します。

子供部屋におすすめの壁紙コーディネート|選び方やリフォーム費用を紹介>>

音が響く床材を選んでしまった

子どもが活発に動き回ると、足音やおもちゃを落とす音が床を通じて響きやすくなります。特に集合住宅や2階以上のフロアでは、階下とのトラブルに発展する恐れもあるため注意が必要です。

フローリングなどの硬い床材は反響音が大きく、歩くだけでも気になることがあります。こうした特性を踏まえずに床材を選んでしまうと、後悔につながることもあるでしょう。

収納スペースが足りなかった

子どもが成長すると、学用品・衣類・趣味の道具など持ち物が一気に増えます。リフォーム当初は足りていた収納が、あっという間に不足し、「部屋が片付かない」「毎朝探し物ばかり」といったストレスにつながることがあるかもしれません。

「クローゼットが小さい」「棚の高さが合わない」「奥行きが浅い」など、使いにくさが目立つようになると、親子ともに不満を抱えやすくなります。

リフォームで失敗しないために大事なこと

リフォームにかかる費用は安くはなく、生活にも直結する大きなイベントです。思い通りにならず後悔する人も少なくありませんが、その多くは準備不足や方向性の曖昧さに原因があります。

ここでは、リフォームで失敗しないために事前に意識しておきたいポイントをご紹介します。

リフォームの目的や優先順位を明確にする

リフォームで失敗しないためには、まずは「なぜリフォームするのか」を明確にすることが大切です。目的が曖昧なままでは、工事中に方針がブレて追加工事や予算超過につながりやすいです。

具体的には、古くなった設備の交換、家事動線の改善、家族構成に合わせた間取り変更などが目的として挙げられるでしょう。目的を家族全員で共有し、優先順位をつけることで、判断基準がぶれにくくなります。

特に予算や工期に制約がある場合、優先度の高い部分から着手できるよう整理しておくことがポイントです。

長期的に考えてイメージする

リフォームを「今の不便を解消するため」だけに考えてしまうと、数年後にまた手直しが必要になることがあります。

お子さまの成長、親との同居、介護が必要になる老後など、ライフスタイルの変化を見越した設計が重要です。すぐには必要なくても、将来的に役立つ可変性のある間取りやバリアフリー設計にしておくと安心です。

また、設備の選定時には、見た目や性能だけでなく「メンテナンスのしやすさ」や「交換の手軽さ」などもチェックしておくと、長く快適に使えます。

余裕をもって予算を決める

リフォームでは、想定外の出費が発生することが少なくありません。例えば、解体して初めて判明する老朽化や構造の不備によって、追加工事が必要になるケースもあります。

このような費用の変更に備え、全体予算の1~2割程度は「予備費」として見込んでおくことが理想です。

また、上限額だけでなく、ある程度の金額の幅をもたせておくと、柔軟な判断がしやすくなります。具体的には、「100万円以内」ではなく「80万〜120万円の間」といった形です。

打ち合わせの際には、どのような場合に追加費用がかかるのかを確認し、契約書にも明記しておくと安心です。

信頼できるリフォーム会社を選ぶ

リフォーム会社の選び方によって、仕上がりや満足度は大きく左右されます。価格だけで決めてしまうと、手抜き工事や高額請求、アフターサービスの不備など、思わぬトラブルを招くこともあります。

業者選びで失敗しないためには、複数の会社から見積もりを取り、料金だけでなく提案内容・担当者の対応・説明の丁寧さなど、総合的に比較することがポイントです。

特に、「こちらの話をしっかり聞いてくれるか」「要望をくみ取ってくれるか」といった姿勢は、信頼できる会社を見極める材料になるでしょう。

施工事例を見せてもらったり、担当者と実際に会って「話しやすい」と感じるかを確認したりすることも大切です。契約時には、工事内容や保証、支払い条件などを書面で確認しましょう。

正確に採寸する

リフォームでよくある失敗のひとつが「採寸ミスによるトラブル」です。サイズが合わずに設備が入らない、通路が狭くなって動線が悪くなるなど、使い勝手に影響してしまうことがあります。

特にキッチン・洗面所・収納といった限られたスペースでは、数cmの誤差が大きなストレスにつながります。リフォーム会社が採寸する場合でも、冷蔵庫や洗濯機など、今後設置する予定の家具・家電のサイズをあらかじめ伝えておきましょう。

自分で測る場合は、1回だけでなく複数回測って確認することや、設置後の余裕スペースを考慮する必要があります。

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今後設置予定の家具や家電がある場合は、必ず伝えておきましょう。リフォームしたあとになって入らないといった、もしものトラブルを防げます。

実物を確かめる

「思っていた色と違った」「質感がイメージと違った」といった後悔は、写真やサンプルだけで決めてしまったことが要因です。特に床材や壁紙などは、照明の当たり方や広さによって見え方が変わるため、カタログやスマホ画面だけでは判断しきれません。

そのため、ショールームに行って実物を見て、触れて、実際の空間でどのように感じるかを体験しておくと安心です。キッチンやお風呂などの設備も、使い勝手や開閉のしやすさなどを実際に体感することで、「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。

まとめ

リフォームの失敗は、誰にでも起こりうる身近なリスクといえます。ただし、事前にチェックすべきポイントを把握しておけば、こうしたリスクは大幅に軽減可能です。

この記事では、費用の考え方や利便性の工夫、業者選びのポイントに加え、よくある失敗の事例についてもご紹介しました。

リフォームでの失敗を避けるために大切なポイントは、次の3つです。

・リフォームの目的や優先順位を明確にすること
・将来の暮らしも見据えて計画すること
・信頼できるリフォーム会社とじっくり相談すること

鈴与ホームパルでは、お客様のご要望や不安にしっかりと耳を傾けた上で、納得できるリフォームプランをご提案します。「リフォームで失敗したくない」「安心して任せられる会社を探している」という方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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