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2020年10月30日

浴室リフォーム、給湯器の交換費用はどのくらい? 交換時期や注意点もご紹介

「浴室のリフォームと併せて給湯器も新しくしたい」、または「給湯器の調子が悪いから交換したい」という方に向けて、費用相場や交換時期など給湯器のリフォームについてご紹介します。

給湯器を交換・変更する際にはいくつか注意点があります。知らないままリフォームを進めて後悔することがないよう、この機会にぜひチェックしてみてください。

鎌田
鎌田
給湯器の寿命、知っていますか?そろそろ交換のタイミングかもしれません。

 

給湯器のリフォームの費用相場と工事内容

まずは、給湯器をリフォームする際の費用相場をご紹介します。

給湯器の種類 費用相場(本体+工事費)
給湯器の交換(ガス→ガス) 20万円前後
追い焚き機能の付いた
給湯器への交換(ガス→ガス)
25万円前後
(内、配管工事費用2〜3万円)
電気温水器・エコキュートに
変更する(ガス→電気)
40~50万円
(内、電気工事費4〜5万円)

単純に給湯器を交換するだけであれば20万円前後、追い焚き機能付きの給湯器に交換する場合でも25万円前後でリフォームが可能です。

一方、ガスから電気式にする場合は費用がぐんと上がります。燃料に電気を使うものは、正確には電気温水器エコキュートと呼ばれるものとなり、上記の2倍ほどのリフォーム費用がかかります

ちなみに、浴室に床暖房(ガス暖房)を付ける場合の費用相場は100万円と高額に。給湯器は目的に応じて費用に幅があるため、リフォーム会社の担当者に確認しながら進めていくようにしましょう。

鎌田
鎌田
燃料をガスにするか電気にするかで20万円前後変わります。

据え付け工事について

続いて、据え付け工事についてです。リフォーム中は給湯器が使えなくなるため、工事にどのくらいかかるのかイメージしておくと安心です。

今お使いの給湯器と同程度の給湯器に交換する場合は、単純な交換作業で済むため2〜3時間あればリフォーム完了です。

一方、追い焚き機能付きの給湯器に交換する場合は、浴槽に穴を開けたり追い焚き用の配管を通したりする工事が必要になります。

同様に、電気温水器などの電気式に変える場合も、専用電源工事を行う必要があるため、工事期間として半日から2日程度見込んでおくとよいでしょう。

鎌田
鎌田
単純な交換であれば2〜3時間で取り替えられます!

 

給湯器をリフォームすべきタイミング


給湯器の交換・変更で、最も多い理由が給湯器の故障です。当社でも、7割程度のお客様が給湯器に何らかの不具合を感じてリフォームを行っています。

突然給湯器が壊れて困ることのないよう、給湯器のリフォームのタイミングについて確認していきましょう。

使い始めてから10年以上経っている

給湯器は消耗品です。正常に使用できる目安は10年と言われています。

使い始めてから10年以上経過している場合は、不具合が起きる可能性が高いです。現状、特に変わりはなくても、点検やリフォームを検討したほうがよいでしょう。

液晶にエラーが頻繁に出てくる

給湯器の故障の前兆となる症状のひとつが、液晶のエラーです。画面や文字がしっかり表示されなかったり消えたりする場合は、故障サインの可能性があります。

給湯器本体ではなく液晶パネルが故障しているケースもありますが、自己判断せずメーカーやリフォーム会社に相談することをおすすめします。

使用年数が浅ければ部品の交換だけで済んだり、メーカーの保証期間中であれば無償で修理できたりするケースもあります。

鎌田
鎌田
液晶のエラーで設定温度が分からなかったりすると、思わぬ事故につながることも。使えるからと放置せず、早めに対処しましょう。

 

お湯を出したら温度が違う

お湯が急に水になったり熱くなったり、追い焚きしたのに温度が低いままだったりしたときは、給湯器に何らかの不具合が生じているサインです。交換のタイミングと判断し、早々にリフォーム準備に取りかかりましょう。

鎌田
鎌田
温度に異変が生じたときは、急に壊れてしまうケースもあるため要注意です。

 

給湯器をリフォームする際の注意点

給湯器をリフォームする際は、本体の交換以外の工事が必要になるケースもあります。工事の有無によって費用も変わってくるため、施工内容をきちんと確認しておくようにしましょう。

ここでは、実際に給湯器をリフォームするときの注意点をご紹介します。

配管工事の有無を確認する

前述しましたが、新たに追い炊き機能が付いた給湯器にする場合は、配管工事が必要になります。給湯器だけの単純な交換だけで終わらない点に注意しましょう。

給湯器の容量を確認する

給湯器の容量(給湯能力)が適正かどうかのチェックも重要です。

お湯を使う量に変化がなければ、もとの給湯器と同じ容量で問題ありませんが、お子さんが大きくなってお湯の使用量が増える場合は、それに応じた容量の給湯器を選ぶ必要があります。

お風呂を誰が使うか、使う人の変化に合わせて選ぶようにしましょう。

鎌田
鎌田
容量をお客様自身で判断するのは難しいため、リフォーム会社の担当者がしっかり提案してくれるかがポイントです。

 

補修工事が必要になる場合がある

給湯器は製品によってサイズや取り付け方が異なります。そのため、取り付けた後に外壁の色の違いが気になったり、ビス穴が露出して補修が必要になったりするケースがあります。

きちんとしたリフォーム会社であれば、補修が必要かどうか、必要な場合どのくらいの費用がかかるかを事前に伝えてくれますが、なかにはスルーしてしまう会社も。お客様のほうでも意識して確認しておくと安心です。

鎌田
鎌田
補修費用の目安は、塗装で4万円程度、ビス穴のタッチアップで2万円程度です。

 

鈴与ホームパルのお風呂/浴室(給湯器)リフォーム

鈴与ホームパルでは、お客様に安心してリフォームを行ってもらえるよう、以下の点に注意しながら進めています。

事前調査をしっかり行います

鈴与ホームパルでは事前調査をしっかり行い、必要になりそうな工事については事前にしっかりお伝えしています。基本的に想定外の費用が発生することはないためご安心ください。

鎌田
鎌田
事前調査で交換の必要性がないと判断した場合は、メーカーでの修理をおすすめしていますので、気軽にご相談いただけたらと思います。

 

お客様に合った柔軟なご提案

浴室リフォームの際、現在お使いの給湯器が耐用年数以内であればそのまま活用しますが、オプションで浴室乾燥暖房機などを付ける場合は、沸かしたお湯を循環させるパワーが足りないことがあります。

この場合、給湯器を変えるのではなく、熱源機だけ新たに取り付けるご提案をさせていただきます。お客様にとって最善のリフォームになるよう、さまざまな選択肢を用意しております。

鎌田
鎌田
熱源機の費用は15万円程度なので、給湯器を交換するより安価です。

また、一般的に給湯器は容量が大きくなるほど高額になります。

たとえば、お子さんが独立してご夫婦だけになったなど、住んでいる方の環境が変わり、お湯の使用量が減少している場合は、適切な容量の給湯器を選ばないと損をしてしまうことがあります

鈴与ホームパルでは、お客様の家族構成をヒアリングしたうえで最適な給湯器をご提案しています。費用対効果も意識した商品のご提案で、お客様の満足を追求しています。

鎌田
鎌田
ビス穴の補修については簡易的なコーティングであれば通常費用内で収めることも可能です。費用面でもお気軽にご相談ください。

 

故障時の対応もお任せください

故障が原因の給湯器の交換では、できるだけ早い対応が求められますが、メーカーから給湯器が届くのに時間を要することがあります。

その場合は、グループ会社である鈴与ガスで保有している給湯器を、応急処置として一時的に取り付けることも可能です。これは鈴与グループならではの強み。故障時も柔軟かつスピーディに対応いたしますのでご安心ください

 

まとめ

給湯器は屋外に設置されているため、普段意識することが少ない住宅設備ですが、故障すると生活に支障をきたす大切な存在です。リフォームの際には適切な給湯器を選べるよう、給湯器に対する知識を深めていきましょう。

性能部分で分からないことがあったときは、専門家に頼るのが一番です。不具合が生じた際には、信頼の置けるリフォーム会社に相談し、早めに対処することをおすすめします。

チェックポイント

・給湯器のリフォームにかかる費用は20万~25万円が相場。エコキュートなどにする場合は2倍ほどの費用になる。
・給湯器の交換は10年を目安に、エラーや故障がないか確認する。
・配管工事や補修工事の有無、給湯器のサイズ・容量についてリフォーム会社に確認しておくと安心。

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