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2020年10月30日

マンションのお風呂をリフォームしたい! 費用相場や会社の選び方について

お風呂のリフォームは、リフォームの種類や必要になる工事によって費用が変わります。

特にマンションでの浴室リフォームを考えている方の場合、費用相場や事前準備などが戸建てのリフォームとは異なるため、押さえておきたいポイントを確認しておくことが大切です。

今回は、マンションのお風呂をリフォームについてご紹介します。リフォーム会社を選ぶときの注意点も説明しているので、参考にしてみてくださいね。

鎌田
鎌田
マンションのお風呂をリフォームしたい方に役立つ情報が満載です!

 

マンションのお風呂/浴室リフォームの費用相場

マンションのお風呂をリフォームするときの費用相場をご紹介します。もともとのお風呂がユニットバスなのか、在来浴室なのかで費用に違いが生まれます。

リフォームの種類 費用相場
(本体+工事費)
工期目安
ユニットバスから
ユニットバス
100~110万円 5日間
在来浴室からユニットバス 90万円 5日間

マンションのお風呂をユニットバスからユニットバスにする場合のリフォーム費用は、100〜110万円が相場です。ユニットバスのグレードなどにもよりますが、基本的にはこの金額でリフォームできます。

実は、同様のリフォームを戸建てで行なった場合の相場は80〜90万円となり、マンションのほうが高い相場です。この費用の差は、マンションならでの工事内容が関係してきます

鎌田
鎌田
マンションの場合、もともとのお風呂がユニットバスであることが多いため、ユニットバスからユニットバスにリフォームするケースがほとんどです。

 

マンションにおける浴室リフォームの工事内容

マンションのお風呂リフォームでは、通常工事費用にプラスして、マンション用の養生費用・搬入費用・防水パン工事費用が必要になります。

【通常工事費用にプラスして発生する費用】

項目 費用相場
養生費用 3〜5万円
搬入費用 2〜3万円
防水パンの工事費用 10万円
鎌田
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ユニットバスからユニットバスにする場合、戸建てより20万円程度高くなる傾向です。

 

養生費用

戸建ての場合は玄関から浴室までの養生だけで済むのに対し、マンションの場合は管理規約によって、エントランスからエレベータ、玄関までの道のりすべてに養生を必要になるケースがあります。

搬入費用

搬入費用もマンションならではの費用です。エントランスから部屋までの距離が長かったり、エレベータがないマンションだったりする場合は、搬入のための人手が多くなるため、その分費用がかかります。

防水パンの工事費用

防水パンとは、水がユニットバスの外側に漏れ出すのを防ぐための水受けのことをいいます。

上下階のあるマンションのような集合住宅では防水対策は必須です。そのため、管理規約によって防水パンの設置が義務付けられているケースがほとんどです。

鎌田
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見積書に、養生費用・搬入費用・防水パン工事費用がしっかり明記されているか確認しましょう。

 

マンションのお風呂/浴室リフォーム時に確認しておきたいポイント

マンションのお風呂をリフォームするときに、事前に準備・確認しておきたいことをピックアップしました。

特に管理規約内容は、リフォームに関係するため重要です。事前準備として忘れずに行いましょう。

集合住宅の管理規約内容

マンションの管理規約では、リフォーム内容に一定のルールが定められていることがほとんどです。希望するリフォームが可能なのか、管理規約を今一度確認しておくことが大事です。不明な点があったときは、リフォーム会社の担当者に相談してみましょう。

また、リフォームをする際には、マンションの管理組合に事前申請をしたうえで、上下・左右の住人に工事の許可を得ることが基本です。これらを怠ると、違約金が発生することもあるため注意しましょう。

なお、近隣住人への許可は直接訪問して行うのがベストです。

鎌田
鎌田
住民の皆様に対しては、リフォーム前に鈴与ホームパルの担当者もご挨拶に伺います。

 

補助金の活用

マンションに限らず、リフォームの補助金や助成金制度は積極的に活用したいところです。これらの制度は予算・期間が決まっているため、リフォームするタイミングで活用できそうな制度があるか調べておくことがポイントです。

たとえば、高断熱なお風呂にリフォームするのであれば、国や自治体で行っている省エネ関係の補助金を活用できるかもしれませんし、バリアフリーなお風呂にするなら介護保険を利用できることもあります。

鎌田
鎌田
鈴与ホームパルでは活用できそうな制度を都度ご提案しています。

リフォームの補助金について、詳しく知りたい方はこちらのページもご確認ください。

 

マンションのお風呂/浴室リフォームするときの注意点


初めてお風呂をリフォームするときは分からないことが多いもの。失敗しないためには、どんなリフォーム会社を選ぶかも重要です。

ここでは、リフォーム会社を選ぶときの注意点をご紹介します。

事前調査がしっかりしているか

水回りの中でもお風呂は最も水を使用する場所なので、水の被害に遭いやすいという特徴があります。

特に在来浴室の場合は、タイルの割れ目から水が漏れて土台が腐ったり、シロアリの被害に遭ってしまったりすることも少なくありません。

これらは解体してみないと分からない部分ですが、プロであれば事前調査の段階である程度予測はつくものです。現場の様子を見て、「こういった工事が必要になる可能性があり、その場合はこのくらいの費用がかかる」と事前に教えてくれるリフォーム会社は信頼が置けます

鎌田
鎌田
補修工事など施主様にとって嬉しくないことも、契約前にきちんと伝えてくれるリフォーム会社を選びましょう。

 

見積書の内容が細かく書かれているか

見積書に工事の内容が細かく明記されているかもポイントです。もしも「リフォーム一式」としてまとめて表記されていたら、手抜き工事の可能性や、後で追加費用を請求される可能性も否めません

また、上記でもお伝えした通り、解体して土台の補修工事が必要になった場合の費用についても、あらかじめ明記あるいは告知してくれているかも重要です。

見積もりは安いか高いかだけでなく、きちんと情報が開示されているか、適切な工事が行われるのかといった点にも注意しましょう。

鎌田
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見積書に「リフォーム一式」と書かれていたら、詳細な内訳を教えてもらうようにしてください。

 

お風呂のグレード・仕様書を確認する

ユニットバスには5段階程度のグレードがあり、それぞれ機能や使い心地が異なります。注意したいのは「断熱材の有無」です。一番下のグレードになると、天井・床・壁に断熱材が入っていないことがあるためです。

寒いお風呂を暖かくしたいという理由でお風呂をリフォームするのなら、断熱材は欠かせません。見積書に書かれたお風呂のグレードとともに、メーカーの仕様書もチェックしましょう。

鎌田
鎌田
メーカーの仕様書もセットで見せてくれるリフォーム会社は安心です。

 

鈴与ホームパルのお風呂/浴室リフォーム

鈴与ホームパルではお客様に安心してリフォームを行ってもらえるよう、以下の点に注意しながら進めています。

事前調査をもとに見積書を作成

リフォーム前には必ず事前調査を行い、必要になる可能性のある工事についてきちんと説明します。

見積書は可能性のある補修工事も含めて作成し、解体してみて補修の必要がないと分かったら、その分を差し引いてご請求する流れです。

そのため、ご提案時の金額は他社より高くなることが多いです。しかし、後で予算オーバーとなって施主様を困らせることだけは避けたいため、この流れで対応することを基本としています。

鎌田
鎌田
解体時には施主様に立ち合っていただき、立ち合いが難しい場合は写真を共有し、お伝えしています。

 

アフターメンテナンスがしっかりしている

充実したアフターメンテナンスは鈴与ホームパルの大きな特徴です。リフォームしてから5年間、無料の定期点検を行っています

見積もりを見たとき、他社より高いと感じる場合があるかもしれませんが、それはアフターメンテナンスも含まれているためです。

リフォームは完成された商品を売るのと違い、お住まいに合わせたフレキシブルな工事が求められるものです。不具合がないか見守ることは、リフォーム会社としての責任だと考えています。

鎌田
鎌田
定期点検では、ユニットバスのパーツをつなぐコーキングが剥がれていないか、給水・電気設備がきちんと稼働しているかなどをチェックします!

 

まとめ

マンションのお風呂をリフォームするときは、マンションだからこそ発生する費用やルールがあることを理解し、適切に対応することが大切です。

また、リフォーム会社を選ぶときの注意点は、お風呂に限らずリフォーム全般に通じることでもあります。良いリフォーム会社を選ぶコツを身につけて、トラブルのないリフォームを実現していきましょう。

チェックポイント

・マンションのお風呂リフォームは、ユニットバスからユニットバスへの交換が多い
・リフォーム前に管理規約内容や活用できる補助金がないか確認する
・注意したいポイントは、事前調査・見積書の内容・お風呂の仕様書(グレード)

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